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令和6年度卒園式

2025-03-20
 本日、絶好の好天の元で令和6年度卒園式を無事に挙行することができました。楽しかった思い出、ちょっぴり悔しかった思い出、お友だちと涙した日々。すべてを今後の成長の糧に、今後大きく羽ばたいていってほしいと思います。

 今日のブログでは、園長式辞を載せさせて頂きます。

本日ここに須坂双葉幼稚園卒園式を大勢の皆様方を迎え、卒園式を厳粛かつ盛大に挙行できますことに対しまして、深く感謝申し上げます。さくら組・ひまわり組の皆さん、ご卒園おめでとうございます。
みなさんが双葉幼稚園に入園したあの日を、私は今でも覚えています。小さな手をおうちの方にぎゅっと握られ、不安そうにしていた子。「おはよう」と元気いっぱいに挨拶してくれた子。みなさんが、それぞれのペースで少しずつ園に慣れていく姿を見て、私たち先生は毎日うれしく思っていました。
それからの月日。登園の時に泣いていた子は、気づけばお友だちの涙を拭いてあげるようになり、「先生、手伝うよ!」と小さなお手伝いをしてくれる子も増えました。ケンカをしても「ごめんね」が言えるようになり、誰かが困っていたら「大丈夫?」と声をかけられる優しい心が育っていきました。
運動会では、転んでもすぐに立ち上がり、最後まで走り抜く姿に胸を打たれました。発表会では、大きな舞台の上で堂々と演じる姿に驚かされました。音楽会では心を一つにする喜びを感じました。どんな時も一生懸命に頑張るみなさんの姿は、先生たちにとって誇りと勇気でした。
そして今日、みなさんは大きく成長し、この幼稚園を巣立っていきます。でも、みなさんの笑い声や元気いっぱいの姿は、ずっと私たちの心の中に残ります。これから小学校に行って、たくさんの新しい出会いや挑戦があるでしょう。
楽しいこともあれば、時にはつまずくこともあるかもしれません。でも、みなさんなら大丈夫。困ったときは、お父さんやお母さん、先生やお友だちに頼っていいんです。そして、幼稚園で学んだ「がんばる力」と「やさしい心」を思い出してください。
保護者の皆様。お子様は、幼稚園生活でたくさんのことを学び、たくさんの愛情に包まれて大きく成長しました。今日、この門を出るとき、お子さんは少しだけ大人になっています。どうか、この先も温かく見守りながら、新しい一歩を支えてあげてください。
さあ、いよいよ4月からは小学校ですね。勉強は小学校から始まる、そう思っていませんか?確かに認知能力と呼ばれる学習は小学校から始まっていきますが、卒園児の皆さんは、小学校での学習の基礎となる資質能力を、遊びを通じて育んできました。学びはずっとつながっています。これまで幼稚園で友だちと遊んできたこと・元気いっぱい登園してきたこと・様々なことに挑戦してきたことに自信と誇りと勇気を持ってください。今後大きく成長していく皆さんに、いつかまたお会いできるのを楽しみにしております。お元気で、そしてさようなら。
保護者の皆様、お子様のご卒園、誠におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。入園したころを思い出すと、感慨もひとしおのことと思います。仕事や家事をしながら子育てをする日々、大変なことも多くあったと思います。その中で、本園の教育・保育に深いご理解と温かいご支援を頂き、心より感謝申し上げます。教職員を代表して厚く御礼申し上げます。また、NPICの丸山先生におかれましては、公私ともご多忙の中、本園の卒園式にご参列頂きありがとうございました。卒園児の皆さんは4月からいよいよ小学生となり、様々な経験をしていくことでしょう。子どもたちは自分でやり遂げることの喜びを知っています。どうぞこれからも「自分でやりたい」という子どもの気持ちを大切に育んでいただきたいと思います。
卒園児の皆さん、小学校に進学しても、幼稚園が懐かしくなったり、話したいことがあったら、いつでも遊びに来てくださいね。楽しい報告を待っています。
結びになりますが、皆様方の今後ますますのご活躍とご健勝をご祈念申し上げ、お祝いのことばと致します。

令和7年3月20日(木)
学校法人双葉学園
認定こども園 須坂双葉幼稚園
園長 垂澤優樹


 令和6年度のブログも今日でおしまいです。本年度も最後までブログをお読みいただきありがとうございました。
 卒園児の皆さん、双葉幼稚園が懐かしくなったら、たまにはブログを覗いてくださいね!進級児の皆さん、一つ大きくなる皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。
 令和7年度のブログは4月7日(月)開始を予定しています。それまでしばらくお別れですが、令和7年度も頑張っていきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。お元気で!
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