師走の足音・・・
2025-12-19
今年も残りあと少し・・・。12月は旧暦で【師走】と呼ばれていました。【師走】はお坊さんが走るという意味で、年末になると家にお坊さんを呼んでお経をあげてもらう風習があったとか・・・。お坊さんが忙しい時期だったのと同じように、教師=幼稚園の先生たちも、12月は何かと忙しくしています。今週、つぼみ・年少・年中の音楽発表会、もちつき大会と大きな行事を終え、ホッと一息と言いたいところですが、来週は年長の音楽発表会・クリスマス会・終業式が控えています。また、学期末は一人ひとりの子どもたちの≪育ち≫を振り返る大切な時期でもあります。遊びを通してどんな力が育ってきたかその成長を振り返り、年明けに保護者の方と共有し喜び合えるよう準備も進めています。
忙しい年末ですが、子ども達の些細な表情や声を見逃さず、丁寧に関わっていきたいと思います。
ひまわり組では、先週からしめ縄作りをしています。実はこの藁、ひまわり組で育てたお米を収穫したあとの藁・・・。最後まで残すことなく、しめ縄に使用しました。年の瀬を感じますね。年神様が安心してきてくれる・・・などという由来も学びましたよ☆
さて、今年の音楽発表会・・・先につぼみ・年少・年中と開催されましたが、いかがでしたでしょうか。昨年から園での開催となり、今年も様々な方法を模索してきました。≪園のホールだからこそできることはないか≫≪学年分散だからこそできることはないか≫≪そもそもねらいは??≫≪楽器遊びをもっと身近に感じて欲しい≫≪楽器の正しい使い方は覚えてほしいけど約束や決まりばかりになってないか≫≪高いレベルを求め過ぎていたのでは?≫などなど・・・。また、その模索の中、近隣の小学校との交流を通して参考になったこともあり、従来の内容・発表方法にこだわらなくても・・・という思いにたどり着きました。もちろんそこには、『音楽って楽しいね!!』が基本条件です。そして、メリハリも大切にしたい気持ちも変わりません。
今週の音楽発表会をすでにご覧になった保護者の方はひょっとすると(ひと昔の前の≪小さなおんがくかい≫をご存じの方は)、雰囲気が変わったな・・・と感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、『指揮の先生がいないのアリ!?』『チャン・チャン・チャーンのお辞儀なし!?』『先生も一緒に楽器演奏するの!?歌うの!?』『え!?劇?』・・・と感想を持たれたのではないでしょうか?(もしよかったら感想お聞かせくださいね♪)
来週は、いよいよ年長の音楽発表会です。そんな目線からもご覧になっていただくと、少し新鮮!?発見!?で面白いかと思います。
子どもたちと先生たち、そして保護者の方々もみんな一緒に、『音を通じて楽しむ時間を共有する』・・・それができるといいですね♪
どうぞお楽しみに!!
不気味に楽しく・・・演奏する姿や表情も妖怪っぽく!
同じ繰り返しも、楽器でアレンジしてお届けします♪
楽器鳴らしながら踊ったりもしちゃいます♪
学年合同の歌はしっかりと丁寧に心を込めて歌います。

