≪挑戦する気持ち≫と≪過程≫
2025-09-26
本日もブログを楽しみにご覧いただきありがとうございます♪連日、運動会関連の話題で申し訳ありません・・・あと数日、お付き合い下さい(^_-)-☆
今日は運動会前、最後の体育教室がありました。昨日、市民体育館での体育教室を終え、年長さんにとっては連日になりますが、今日はちょっと息抜き・・・。年長さんは、当日の休憩時間に行う<チャレンジタイム>の練習をしました。今年初めて企画された種目なので、ここで少し思いをお伝えさせていただきます。まず、どんな種目かというと、体育館のトラック内に4つのコーナー(長縄・短縄・鉄棒・跳び箱)を設け、時間の許す限りどんどんそれらにチャレンジする内容になっています。子どもたちは、そのうち、自分でやりたいものを選びます。どれをやってもいいし、やらなくても良い。「友だちがやっているから・・」とかではなく、自分で選ぶ・・・ここに主体性を願っています。また、〝日々の他の遊びの時間を減らしてまで練習させたくない″という思いもあって、これまでの遊びでずっと取り組んできたもの、これから先もどんどん挑戦してほしいものなどをコーナーに選びました。休憩時間に気軽にチャレンジできることで、子ども達のプレッシャーも少なくなり、のびのびできるのでは・・・とも考え、あえてそこに企画しました。『できないけど挑戦したい!』そんな子どもたちの気持ちも大切にしたいと思います。
当日、どんな表情・姿をみせてくれるかが、とても楽しみです。どうぞ、温かな声援を宜しくお願い致します!
さて、今日の話題はもう一つ・・・
運動会まであと1週間となり、お家の方々も「当日までの体調管理をしなければ!」「どんな姿をみせてくれるか楽しみ!」といったご期待の声も多く頂いています。もちろん、当日が一番楽しみで、カッコイイ姿を見せてあげたいと張り切る子どもたちも沢山います。その一方で、運動会自体に大きな不安を感じている子・身体を動かすことが苦手な子・嫌いな子も中にはいる・・・私たちはそれを忘れてはならないな・・・と改めて感じた事例を一つお話させていただきます。
年長のAさん。組体操のピラミッドという技で、友だちの上に乗ることが怖くて泣いている姿がありました。何度練習しても涙・・・・。そんなに無理はさせたくないと思い、本番は他の友だちにフォローしてもらおうか!?先生がそばに居ようか!?なんて保護者の方と担任とで相談もしていたのですが、昨日、市民体育館での1回目の練習で一人で初めて恐る恐るですが立つことができました!担任の【頑張る力を信じてみたい】という気持ちが通じたのでしょうか・・・。2回目の練習では、少し自信をつけた表情で立っていたのです。そして、今朝、、、いつもよりも凛とした表情で登園したAさん。なんと、体育教室のチャレンジタイムの練習で、とび箱を選んで列に並んでいるではありませんかΣ(・□・;)!!怖いけどやってみよう!!なんて、今までのAさんなら、とび箱は怖くてあえて選ばなかったのでは・・・!?そんな姿を目の当たりにして、運動会の当日の見栄えや成果ばかりでなく、それまでの≪過程≫をしっかり認めていってあげる保育がしたいな・・と改めて感じた瞬間でした。当日、できなくたって、もう金メダルですね☆☆ 運動会への取り組みを通して大切にしたいこと・・・やはり、子どもを真ん中にした上での育ちなのではないでしょうか。
当日、子ども達の表情・姿から「今までどんな風に練習してきたのかな・・・」と少しでも想像しながらご覧いただけると嬉しいです(^^)/

