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2度目のコロナ禍の夏を前に

2021-06-16
 数日前に梅雨入りした長野県内。今朝は朝から青空が広がり、園庭には元気いっぱいな子どもたちの声が響いていました。夕方にはこの時期らしく、雨が降ってきました。
 今年もコロナ禍の夏を迎え、下火傾向とは言えまだまだ予断を許さないコロナ対策と共に熱中症対策にも取り組まなければなりません。昨年1年間の経験があるので、今年の方が幾分気は楽ですが、今年も猛暑が予想されています。そんな夏がもうすぐそこまで来ていますが、園での年中症対策として今年新たに熱中アラームを購入しました。熱中症対策として気温と湿度が重要ですが、それを数値化した「WBGT(暑さ指数)」がとても重要です。この数値を目安に子どもたちにマスクを外すように促したり、水分補給を呼びかけたり、屋外での活動を控えるようにしています。ちなみに、今朝9時の時点では気温25.0℃、湿度59%、WBGTは21.6℃でした。(WBGTは25℃未満で注意、25~28℃で警戒、28~31℃で厳重警戒、31℃以上で危険となっています。)

熱中アラーム
 さて、今日は今年度初めての年中参観日でした。この学年は昨年のコロナ禍の影響をもろに受けている学年なので、保護者の方も今日を楽しみにお越しになったことと思います。年中さんに進級した姿や日々の活動の様子をご覧になれたのではないでしょうか。明日は年少さんの学年参観日になります。
年中参観日
 新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、今までは「ウィズ・コロナ」を念頭に置いていましたが、やがて「アフターコロナ」「ポストコロナ」の時代がやってきます。その時に幼児教育はどんな方向に進んでいくのでいくのでしょうか。例えば、上記に挙げた参観日一つとってみても、このままの形の方が望ましいのか、従来のような参観日形式が望ましいのか… 一つ一つ検証していく必要がありそうです。すべては子どもたちの成長のために何が必要なのか、それを考えていかなければなりません。
 「アフターコロナ」「ポストコロナ」時代の幼児教育の在り方が問われるこれからになりそうです。

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